南原貴裕の箸の持ち方が変わっているのと、その理由について

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南原貴裕は少し変わった箸の持ち方をする。
文章だけで南原貴裕の変わった箸の持ち方の説明をするのは至難だが、
「上の箸を中指の横で抑えるのではなく、
上の箸を中指の腹で抑えて、人差し指は使わない」
というかなり不思議な持ち方をしていた。

そして、この持ち方に至った経緯も少し特殊だが、
事情を知れば割と納得かもしれない。
実は、南原貴裕は小学生までは正しい箸の持ち方をしていたそうだった。
中学にあがり、特に受験期に差し掛かった時に、
今の不思議な箸の持ち方に変わったそうだ。
理由は、ペンだこが痛いから。
正しい箸の持ち方だと、中指の横に力が加えられる…
とまではいかないが(上の箸の力点は人差し指です)、
ペンだこが当たって痛いとのことなので、中指の横が安全になるように、
中指の腹を使った持ち方に移行したというのだった。
おそらく、彼本人も勉強のしすぎ、
シャーペンの握りすぎでこうなったとは夢にも思わなかっただろう。

ちなみに、南原貴裕の箸の持ち方だと力点・支点が変わるため、
モノを掴む作用点の位置もより箸の先端になる。
豆を掴むのには最適かもしれないが、
麺やカボチャなど大きなものを掴む時は少し不便そうだった。

なお、高3の受験ではペンだこは出来なかったそうだ。
あまり勉強をしなかったというよりも、
ゴムでコーティングされたシャーペンを使い始めたから、というのが最大の理由だった。

皆さんも、箸の持ち方が悪くならないように、
安物の硬いシャーペンは使わない方がいいかもしれませんよ。